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医療デザインSplash

医療現場の創意工夫を、
AIで形にする

30個の医療特化GPTsが
あなたの「できない」を
「できた!」に変える。
コードが書けなくても、
ITの専門家でなくても、
革新は起こせる。

無料で始める GPTsを見る

こんな経験、ありませんか?

1

外部依存の連鎖

「この機能追加、50万円です」

システム会社に言われるまま、払い続ける。
ちょっとした改修で数十万円。
鍵を握られたら、断れない。

もう、終わりにしませんか?

2

コンサルタント頼み

「素晴らしい戦略資料ができました」

200ページの分析レポート。
でも、実行するのはあなた。
現場は何も変わらない。

自分で、創りませんか?

3

「できない」という諦め

「ITは専門家に任せるしかない」

デジタル化したい。
DXを進めたい。
でも、誰に頼めばいいのか。

あなたにも、できます。

コードが書けないデザイナーが
2週間でAIプラットフォームを開発した

私はコードが書けません。
エンジニアでもありません。
ただのデザイナーです。

でも、AIと一緒に、
たった2週間で医療DXプラットフォームを開発しました。

その2週間後、中規模病院での正式導入が決定。

なぜ、私にできたのか?

AIは、もはや「ツール」ではありません。
「一緒に働く仲間(エージェント)」です。

あなたにコーディングの知識は必要ありません。
必要なのは、

「解決したい課題への想い」
「現場を変えたいという情熱」
「AIに指示を出す、少しの勇気」

それだけです。

医師も事務長も看護師も。
みんなが「私にもできる」
と思える世界へ。

桑畑 健

桑畑 健 Takeru Kuwahata

日本医療デザインセンター 代表理事
医療デザインコンパス 開発者

30個のGPTsの一部をご紹介

※登録後、すべてのGPTsにアクセスできます

📊

経営分析GPT

財務データから改善点を抽出

💊

診療報酬対策GPT

改定情報を即座に分析

📝

議事録作成GPT

音声から自動で議事録生成

📅

シフト最適化GPT

スタッフ配置を自動計算

💬

患者説明文書GPT

わかりやすい説明文を自動生成

🤝

クレーム対応GPT

適切な対応方法を提案

よくある質問

Q1. 本当に無料ですか?

A. はい、Splashは完全無料です。クレジットカード登録も不要です。

Q2. 医療機関以外でも使えますか?

A. はい。製薬会社、医療機器メーカー、IT企業、デザイン会社など、医療に関わる全ての方が対象です。

Q3. GPTsを使うにはChatGPTのアカウントが必要ですか?

A. はい。GPTsはOpenAIのサービスですので、ChatGPTアカウント(無料でOK)が必要です。

Q4. 個人情報は第三者に提供されますか?

A. いいえ。ご登録いただいた情報は、医療デザインセンターからの情報提供のみに使用し、第三者への提供・販売は一切行いません。

Q5. 医療デザインコンパス(有料版)との違いは?

A. Splashは「GPTsリンク集」、コンパスは「AI対話プラットフォーム」です。Splashで価値を感じたら、コンパスもご検討ください。

さあ、始めましょう。

あなたの「できない」を、
今日から「できた!」に。

今すぐ無料で始める

本格的に使いたくなったら

Splashで「これ、いいな」と思ったら、
次は医療デザインコンパス(有料版)へ。

医療デザインコンパスでできること:

  • AI対話型プラットフォーム(Claude/OpenAI)
  • 医療経営特化のチャンネル
  • ファイルアップロード・画像分析
  • 24時間365日、いつでも相談

料金: 年会費 + API従量課金
(詳しくは個別相談で)

医療デザインコンパスを見る →